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以前、クラブ選びについて書いた記事でも触れましたが、知識が増えるほど選ぶ楽しさも増えていくものですね。
ゴルフの練習といえば、真っ先に思い浮かぶのは打ちっぱなしでした。雰囲気はなんとなく知っているものの、実際に自分でやるのはほぼ初めての体験。しかも、レッスンを始めてから実際に打ちっぱなしデビューするまで、1〜2ヶ月もかかってしまいました。
なぜそんなに時間がかかったのか。理由は2つありました。
1つ目は、筋肉痛です。始めたばかりの頃は、普段使わない筋肉を使うのでとにかく筋肉痛になります。ようやく落ち着いてきたと思ったら、またレッスンで筋肉痛。このループのせいで、「レッスンだけで十分練習した気になっていた」というのが正直なところです。
2つ目は、フォームを言い訳にしていたことです。「まだフォームが固まっていないのに自己流で打ったら、変な癖がついてしまうかもしれない。だから、もう少しレッスンでフォームを固めてからにしよう」と、それらしい理由をつけて、練習を後回しにしていました。
そんなこんなで先延ばしにしていましたが、いざ打ちっぱなしデビュー✨
まず、受付で打席を1階にするか、2階にするか聞かれました。
1階は、実際の地面に近い高さで打てるので、コースでのショットにより近い感覚がつかみやすいと言われています。打った球の弾道や落ち際も見やすく、初心者が実戦の感覚を掴むには向いているそうです。荷物が多くても出入りしやすいのも地味に嬉しいポイントです。
一方2階は、見晴らしが良く、開放的な気分で打てるのが魅力です。1階に比べて人通りも少なく、周りの視線をあまり気にせず、自分のペースで打てます。高い位置から打つことで、球の飛び出し方や弾道全体を俯瞰しやすいと感じる人もいるようです。
私は最初、なんとなく目立たない2階を選びました。単純に景色が良さそうというのと、周りを気にせずできそうという理由からです。今振り返ってみても、人の目を気にせず自分のペースでコツコツ打てたので、結果的に2階を選んで良かったと思っています。
そして、次にボールを何球買うかを聞かれました。
私が行ったところは、まずボールを買ってから、空いている打席を自由に選ぶスタイル。プリペイドカードに球数を入れる仕組みで、まとめて買うほどお得になるのですが、そもそも1回でどれくらい打つものなのかも分からず、正直かなり迷いました。
結論としては、初めてなら100球もあれば十分だと思います。お得な買い方は、自宅からの通いやすさや、その場所の雰囲気を何回か確認してから考える方が失敗がありません。ちなみに場所によっては、球数ではなく時間制で打ち放題というスタイルもあり、そこでは1時間もあれば十分でした。
また、設備ついてはティーが自動で出てくる場所と手動でティーの上にボールを置く場所があり、これは施設によって違います。アイアンを打つ時はティーを使いませんが、ドライバーなど「ウッド」と呼ばれる種類のクラブを使う時はティーが必要になるので、場所を選ぶ際の判断材料の一つになると思います。ちなみに、自動の機械がうまく作動しない場所もあるので、その点は少し注意が必要です。
そして、いざ打ってみると・・・🏑
なんとなくの感覚と教えてもらったことを思い出して打っているもののうまくいかない。これはまずいと思い、自主練とレッスンを繰り返す日々が続きます。
それでも、レッスンで「それでいいよ」と言われたはずのフォームや握り方が、一人になった途端に分からなくなったり・・・何が正解かまったく見えない、完全な迷子状態。
さらに言えば、うまく打つことができたフォームが正しいと思い込み、気づけば自分のやりやすいやり方で打ち続け、上達したと勘違いし満足気でレッスンに行ったら「打ち方が我流になっている」と言われたことも。
今振り返ると、腕の形やスイングの軌道を一人でも確認できる練習器具を使っていれば良かったな、と思います。「三角先生」のような、腕に着けてフォームを安定させる道具があれば、我流に流れずに済んだかもしれません。
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……と、ここまでそれらしく振り返ってみましたが、正直に言うと、「筋肉痛だから」も「フォームがまだだから」も、結局は完全に言い訳でした。
悩んでいる暇があったら、とにかく打つしかないんですよね🐢
